VBA講座 セルの操作

Step 11 空白のセルを削除する


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プログラムを入力する

Option Explicit

Private Sub CommandButton1_Click()
    Dim lastcell As Range
    
    '使われた最後のセルを取得
    ActiveSheet.Cells.SpecialCells(xlCellTypeLastCell).Select
    '空白セルを選択
    Selection.SpecialCells(xlCellTypeBlanks).Select
    '空白セルを削除
    Selection.Delete
    
End Sub

プログラム説明

SpecialCellsを使用します。
SpecialCellsを使うと、指定された条件を満たしているすべてのセルを取得できます。
・SpecialCells(xlCellTypeBlanks) - 空白のセル
・SpecialCells(xlCellTypeConstants) - 定数のあるセル
・SpecialCells(xlCellTypeFormulas) - 数式が含まれるセル
・SpecialCells(xlCellTypeLastCell) - 使用されている最後のセル
・SpecialCells(xlCellTypeVisible) - 全ての可視セル
・SpecialCells(xlCellTypeNotes) - コメントが含まれるセル

プログラムの流れ
1)使用された最後のセルを取得します。
2)空白セルを選択します。
3)選択されている空白セルを削除します。

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実行結果

実行前の画面です。
データ1、データ2の空白セルを削除します。
入力されていないセル

「空白セルの削除」ボタンをクリックすると、上方向に空白が削除されデータが詰められます。
Top方向に削除

Selection.Delete 部分を Selection.Delete shift:=xlToLeft のように方向指定すると、左方向にに空白が削除されデータが詰められます。
Left方向に削除

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